中耳炎が原因で難聴になる可能性は十分にあります。

通常、中耳炎は細菌やウイルスが中耳に感染することで起こります。
急性中耳炎の場合は知らないうちに治ってしまうこともありますが、慢性中耳炎や滲出性(しんしゅつせい)中耳炎の場合は簡単には治りません。
治療せずに放置しておくと、症状が悪化して難聴を引き起こすことがあります。

耳が聞こえ辛いと感じた場合は、すぐに病院で治療を受けるようにしてください。

特に子供の場合は、中耳炎から難聴になる可能性が高いので、異常を感じた時は、念のために病院で検査を受けさせましょう。
子供は大人よりも音に対する反応が鈍いことがありますので、難聴になっていても気付かない場合があります。
例えば、子供がテレビの音量を不必要に大きくしたがる場合、難聴の可能性が考えられます。