若い人の耳鳴りや難聴が話題になったのは、歌手の浜崎あゆみさんの告白がきっかけかもしれません。

2000年6月に突発性難聴(内耳障害)になってコンサートツアー延期したとのことで、大変ショッキングな内容でした。
ファンだけでなく、多くの人にショックを与えると共に、難聴が誰にでも起こりうる病気であると、広く知られることとなりました。

耳鳴りは難聴の前ぶれであることが多く、またその耳鳴りを放置していると難聴に、さらに聴力喪失に至ることさえあります。
耳鳴りを感じる人の8割は難聴、難聴の人の半分は耳鳴りを感じている、という調査もあるそうです。

若い人の耳鳴りや難聴が増え始めたのは最近のことではなく、これまでも増加傾向にあったようです。

若い人の耳鳴りの大きな原因として考えられるのは、過度のストレスと考えられます。
ストレスによって自律神経が乱れると、耳鳴りが起こることがあります。
特に女性は、ストレスで女性ホルモンのバランスが崩れることで、耳鳴りを発症することがあります。

耳鳴りが気になるようでしたら、一度耳鼻咽喉科で検査してもらうことをおすすめします。