メニエール病の原因は、実は未だに解明されていません。そのため、原因不明の難病と言われています。

メニエール病は内耳の病気で、現在のところ、内耳の中のリンパ液の増加が関係しているのではないかと考えられています。しかし、なぜリンパ液が増加するのかは分かっていません。

リンパ液が増加すると、内耳で水ぶくれが生じて、身体のバランスが乱れます。すると激しいめまい吐き気悪心冷汗といった症状が現われます。さらに、難聴耳閉塞感耳鳴りが発生するのがメニエール病の特徴です。

メニエール病は命に危険を及ぼすことはありませんので、死に至ることはありません。しかし、治療せずに放置しておくと、平衡感覚の障害が治らなくなったり、聴力を失う危険があります。